ゆめの家 - 沖縄のスピリチュアルカウンセリング

こんにちは、ゆめの家の宝です。

自分が我慢すればいいんだ。
と、思いながら与えても自分が辛くなって続かないものですね。　

義務感や使命感で与えることを続けるのもいいですが、与える喜びがあるからするんだというのが、本当だと思います。
母親が我が子を育てるのは、喜びがあるから（育てる喜び、生かす喜び）だと思います。

自己犠牲の件ですが、自己犠牲ではなく、自分も他者も生かす〈全てを生かす）ためにするというのが本当だと私は思います。
我慢しますとそれが別のマイナスのエネルギーとなって現れるのだと思います。〈バランスの法則です。）



　 　自分が我慢すればいいんだ。

と、思いながら与えても自分が辛くなって続かないですものね。


　もっと、自分も大切に、人も大切にしていきたいですね。


ありがとうございます。



　　ゆめの家の　きものまわり　おきなわ編

八重山上布に芭蕉の帯、沖縄の織物ですが、琉球は染めや織りの宝庫です。
縞柄や、波さまざまな模様を図案化して、車輪梅、琉球藍といった独特の
植物染料で染めた糸で織られ、沖縄の真っ青な海でさらされた布は、
気持ちの良い、おおらかさが魅力です。
http://yumenoya.jp/modules/news/article.php?storyid=35

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