ゆめの家 - 沖縄のスピリチュアルカウンセリング

お元気様です。

ソウルナビゲーター宝喜美子です。

９月１日東京にて開催予定

スピリチュアル心理カウンセラー養成講座

お陰様で満席です。

共に気づき学ぶ方へ出会えたこと

幸いです。

沖縄にて開催受付中

８月２４日スタート

https://resast.jp/page/consecutive_events/26088

 

気づきのヒント

私には二人の子が授かり
二人ともすでに

親行をしてますが

二人が子供の頃

私は、

「子供のあるがままを受け入れる」

ということを、
子育ての軸にしました。

「あるがままを受け入れる」

例えば、
子供は、一人でトイレに行くのが

恐いときには、
恐いと言ってもいいということです。

これを言ったら、
怒られるとか、惨めな気持ちになるとか
そんな気持ちを持たないで、
のびのびと過ごせる家庭目指しました。

いつも、自分の弱点を指摘されて、
子供は、こうあるべきだという子供像を、
親から押し付けられて生きると、
子供は自分が好きになれないと思うのです。

逆に、

子供は実際の自分を受け入れてもらって、
生きることが出来れば、
自分に弱点があっても、
人々は自分を愛してくれると

感じ始めるからです。

それを端的に示す言葉として、
「愛の関係を一番良く経験できるのは、
人々の欠点や弱みを

あたたかく眺められる人である」


子供たちの欠点や弱みを、
暖かく眺められるような

母親になることを理想として、
頑張りました。

しかしそのような母親になるには、
まず自分の弱点を受け入れられるように、
ならなければならないことが、
心理学を学ぶに連れて、
分かってきました。

自分に優しくできればできるほど、
他人にも、

どんどん優しくなれるということです。

他人の欠点や弱みに厳しいのは、
自分の弱点を

受け入れられないからだと思います。


人は自分を受け入れられる程度にしか
他人を受け入れられないものなのです。

ですからまず、
自分を優しい目で

見つめるようになりましょう。

私は、朝一番で、

鏡に向かって微笑んでみます。
そしてこう言います。

私は、

愛と行動力を持って人々と接する人間である

そうすると、元気で優しい気持ちで、
１日を始めることができます。

あなたはどんな方法で、
自分に優しくしていますか？

 

私の宝　子供がいてくれたお陰で

たくさんの喜びを

体験させてもらえております。




 

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