ゆめの家 - 沖縄のスピリチュアルカウンセリング

お元気様です。

ソウルナビゲーター宝喜美子です。

３０年ぶりの再会

ずいぶんと年を重ねてきたなぁと

つくづく実感する再会

宇宙の原理原則

私の準備ができて

整うと出会えるそんな体験

船井先生のご紹介で出会えた

知花敏彦先生　瞑想や宇宙の原理原則を学ぶ

西銘 生義 先生　

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名古屋の心友から

生命原理の本を頂き

亡き夫と学んだ時間を

タイムスリップした本でした。

学んだ体験は私の準備が出来た時にしか

現れない現象なんだなぁと実感しております。

あの世に旅たち会えないのが残念でならない

逢いたい人には愛に行く

頂いた本を涙しながら

読ませていただいております。


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気づきのヒント

これは、ある生保の

トップセールスマンが語っていたことです。

捨てるこを忘れることは、

「できるビジネスマン」の才能の一つだそうです。
過去の成功を捨てる、

プライドを捨てる、嫌な出来事を忘れて水に流す

叱られたこと忘れると言ったことを

キーワードにしていると、おのずと
幸福になれるハードルが低くなるのだそうです。

先月の営業成績が優秀だから、

今月の売上が良かったからといっても
そんなことはすぐに忘れた方がよいのです。

今月の成績や売上が一転して

悪化するということもよくあることです。

プライドや過去の成功体験にこだわっていては
壁をやぶるような良い仕事ができません。

嫌な出来事とともに、これも簡単に

捨てた方が良いのです。
ところが放っておくとどんどん頭の中に

たまっていってしまいます。

例えば物や書類は放っておくと、

どんどん溜まっていってしまいます。

対処法は強制的に捨てる仕組みをつくり。

机の上に物は置かない
パソコンには一時保管BOXをつくっておく

デスクトップにアイコンを多数並べるのは

メモリーの無駄使いです。

そして一週間に一つは物やデータを

捨てる習慣を心がけておくと

本当に大切な物とそうでない物が

はっきりとわかってきます。

机やパソコンと同様に脳も同じで

何かを覚えておくということは、

それだけでも脳のメモリを使ってしまいます。

これは大きな無駄使いです。

しかし良しも悪くも、

思い出や記録を残しておきたいという人もいるでしょう
そういう人は手帳や日記に書く、

写真などに記録すると良いとと思います。

記録方法はなんでも構わないのです。
なるべく自分の頭に記憶しないようにしておきたいのです。


禅に「坐忘（ざぼう）」という言葉があります。

新しいものをとりえれるためには、

まずは古いものを捨てなければ
ならないということです。

まず古いものを捨てて場所を空けないと

新しいものは入りません。
捨てることと忘れることは、

良い仕事を続けていくために大切なことなのです。



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