こんにちは、ゆめの家の宝です。
昨日第一回 琉球プチ断食を開催しました。
人生のドン底だと私立ち直れるのかな~?と瞑想散歩をしていました。
このまま終ってしまうのかな~私とひどい落ち込みを経験した
時に救われたのが、瞑想散歩と坐禅そして断食でした。
瞑想散歩は、砂浜で海に足をつけて浄化。気持ちいいですよ~
私の中に答えを見つける事ができたのです。
断食の空腹感が、免疫力をあげて病気を防ぐ
断食のこの空腹感が、免疫力をあげて、病気を治す
断食のこの空腹感が、老いを防ぎ、若さを保つ
断食のこの空腹感が、ボケを防ぐ
2年前から石原先生お勧めのプチ断食を体験して
健康を維持することを手にいれました。
回復食もとても大切です。沖縄の薬草を使い
ゆっくりと味わいます。
薬草は、自家製です。アタイグワー(小さな畑)で毎日水をやり
話しかけて育てています。
沖縄の方言で、クンチをつけるクスイ (力をつける薬となるのです。
石原先生 食べない健康法
必要と感じているあなたと一緒に体験できたら
嬉しいな~私の喜びだな~と感じて
ヨガや瞑想、坐禅を取り入れ宿泊しながら
出来る体調管理と魂の声を聴くエクササイズです。
第一回東京から参加下さった方の
感想です。(了解を得ましたのでどうぞ)
プチ断食コースを体験して
平成24年7月1日
福島
今回の断食コースへの参加申し込みをした時に考えていたのは、
とにかく効果の出るダイエットかどうかを試してみることと、
どこまで自分が我慢できるかという挑戦をしてみることにあった。
普段は典型的な暴飲暴食生活で、医者からもやせないと大病になると、
半ば脅迫気味に言われていた人間なので、断食という行為は、
今の生活を180度転換することを意味し、これを成し遂げられるかどうか、
ある意味自分にとっての「賭け」だったように思う。
だが、終わってみれば、何の苦も無く過ごすことができたうえに、
自分に対する新たな「気づき」を得られたので、
満足感をもって家路につくことができる気がする。
「食べない」で「飲むだけ」で、どれくらい経過すると
空腹感を覚えてしまうだろうかと不安があったが、
不思議なことに一日中空腹感を味わうことはなかった。
むしろ、常に胃腸あたりが「満たされている」状態に感じたものである。
面白かったのは、断食以降排泄行為が活発になり、体が軽快になったことである。
それほど自分の内臓は傷んでいたのかと驚きを禁じ得なかった。
普段の生活がどれだけ内臓に負担をかけていたか、
これも「気づき」なのだろうと痛感したものである。
一番の気づきは、必要以上に摂取すると、
その消化のエネルギーに体内のエネルギーの大半が費やされてしまい、
結果として効率的な生活を送ることができなくなるということだったと思う。
仕事もバリバリこなし、なおかつ、健康を維持した生活を送るためには、
適度な栄養摂取で十分だということに、改めて気づかされた。
実際断食中も締切間近の原稿をチェックしなければならなかったので、
空き時間に仕事していたが、当初終わるまいと予想していたものが、
断食日の夜に完成することができた。
作業能率が向上した感じをしっかりと味わうことができたくらいである。
その延長線上に、これまで何気なくやり過ごしてきたことが、
実は重要な意味を持っていたと気づいたり、
新しいアイデアがひらめいたりすることができるようになるのだと思う。
食物消化のエネルギーの一部を、
そのような気づきを知らせるエネルギーに活用することができるわけだから、
と考えると納得できる。
今回体験して、決して「苦行」ではないことが分かった。
これなら普段の生活でも継続できるだろうし、
これで健康になれると思えば、毎日の生活に充実感がプラスされるはずだと思う。
ぜひ、大食家の方は体験してみることをおすすめしたい。
最後に、この機会を提供してくださった宝喜美子様に、心より感謝申し上げます。
嬉しい感想をいただきました。
私と一緒に体験しませんか?
身体と心が軽くなる時間をゆったりとすごしませんか?
詳しくは
琉球プチ断食です。
楽しくヨガ&瞑想&自分を好きになるワークしながら
只今受付中詳しくわ↓
http://info.kamintyu.com/fasting/
昨日第一回 琉球プチ断食を開催しました。
人生のドン底だと私立ち直れるのかな~?と瞑想散歩をしていました。
このまま終ってしまうのかな~私とひどい落ち込みを経験した
時に救われたのが、瞑想散歩と坐禅そして断食でした。
瞑想散歩は、砂浜で海に足をつけて浄化。気持ちいいですよ~
私の中に答えを見つける事ができたのです。
断食の空腹感が、免疫力をあげて病気を防ぐ
断食のこの空腹感が、免疫力をあげて、病気を治す
断食のこの空腹感が、老いを防ぎ、若さを保つ
断食のこの空腹感が、ボケを防ぐ
2年前から石原先生お勧めのプチ断食を体験して
健康を維持することを手にいれました。
回復食もとても大切です。沖縄の薬草を使い
ゆっくりと味わいます。
薬草は、自家製です。アタイグワー(小さな畑)で毎日水をやり
話しかけて育てています。
沖縄の方言で、クンチをつけるクスイ (力をつける薬となるのです。
石原先生 食べない健康法
必要と感じているあなたと一緒に体験できたら
嬉しいな~私の喜びだな~と感じて
ヨガや瞑想、坐禅を取り入れ宿泊しながら
出来る体調管理と魂の声を聴くエクササイズです。
第一回東京から参加下さった方の
感想です。(了解を得ましたのでどうぞ)
プチ断食コースを体験して
平成24年7月1日
福島
今回の断食コースへの参加申し込みをした時に考えていたのは、
とにかく効果の出るダイエットかどうかを試してみることと、
どこまで自分が我慢できるかという挑戦をしてみることにあった。
普段は典型的な暴飲暴食生活で、医者からもやせないと大病になると、
半ば脅迫気味に言われていた人間なので、断食という行為は、
今の生活を180度転換することを意味し、これを成し遂げられるかどうか、
ある意味自分にとっての「賭け」だったように思う。
だが、終わってみれば、何の苦も無く過ごすことができたうえに、
自分に対する新たな「気づき」を得られたので、
満足感をもって家路につくことができる気がする。
「食べない」で「飲むだけ」で、どれくらい経過すると
空腹感を覚えてしまうだろうかと不安があったが、
不思議なことに一日中空腹感を味わうことはなかった。
むしろ、常に胃腸あたりが「満たされている」状態に感じたものである。
面白かったのは、断食以降排泄行為が活発になり、体が軽快になったことである。
それほど自分の内臓は傷んでいたのかと驚きを禁じ得なかった。
普段の生活がどれだけ内臓に負担をかけていたか、
これも「気づき」なのだろうと痛感したものである。
一番の気づきは、必要以上に摂取すると、
その消化のエネルギーに体内のエネルギーの大半が費やされてしまい、
結果として効率的な生活を送ることができなくなるということだったと思う。
仕事もバリバリこなし、なおかつ、健康を維持した生活を送るためには、
適度な栄養摂取で十分だということに、改めて気づかされた。
実際断食中も締切間近の原稿をチェックしなければならなかったので、
空き時間に仕事していたが、当初終わるまいと予想していたものが、
断食日の夜に完成することができた。
作業能率が向上した感じをしっかりと味わうことができたくらいである。
その延長線上に、これまで何気なくやり過ごしてきたことが、
実は重要な意味を持っていたと気づいたり、
新しいアイデアがひらめいたりすることができるようになるのだと思う。
食物消化のエネルギーの一部を、
そのような気づきを知らせるエネルギーに活用することができるわけだから、
と考えると納得できる。
今回体験して、決して「苦行」ではないことが分かった。
これなら普段の生活でも継続できるだろうし、
これで健康になれると思えば、毎日の生活に充実感がプラスされるはずだと思う。
ぜひ、大食家の方は体験してみることをおすすめしたい。
最後に、この機会を提供してくださった宝喜美子様に、心より感謝申し上げます。
嬉しい感想をいただきました。
私と一緒に体験しませんか?
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詳しくは
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