ゆめの家 - 沖縄のスピリチュアルカウンセリング

お元気様です。
ソウルナビゲーターの宝喜美子です。

今年の私のテーマ　「余裕」

余裕を創るためには、健康維持が必要です。

私たちの心と身体の機能は脳がコントロールしていることを知っている

そこで重要な働きをしているのは、脳内の神経細胞の
ネットワークを繋ぐ神経伝達物質です。

気持ちを安定させるセロトニンや、やる気を高めるドーパミンなどが
知られていますが、これらは腸でも作られています。

そもそも栄養を消化吸収する腸は、命を繋ぐために動物の身体で
最初に作られた器官

そして進化の過程で脳がつくられたらしいのです。

腸は脳ができる前から命を守る働きをしてきた

言葉の表現で「腹をくくる」　「腑に落ちる」など

おなかとあたまを結びつけるものがあるのも納得ですね。

脳のストレスが減ると腸の働きが正常化

腸が正常に動くと穏かな気分に

脳と腸は相互に影響を与え続け　はなれていても　二人三脚


日ごろから腸と脳のよい関係を作り快適な生活を心がけて暮すことですね。

生活習慣　一人暮しの私は、日ごろから運動不足・睡眠不足　冷えなどに
気をかけてあげないと、腸に負担をかけてしまうことを知っているそれは
神経伝達の分泌バランスもくずれてしまうから気をつけている一つです。

一方脳にストレスをうけると、緊張し交感神経がつよく動きだします。
腸が活発に動くのは休息を司る副交感神経が動いて、脳がリラックスしている時
脳が疲れていると、腸も元気に活動できません

腸と脳が活発に動くためには、両方向からのケアーが必要ですね。


あなたは、脳をどのようにリラックスさせてあげていますか？
お腹の調子で脳のリラックス状態がわかりますね。


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今日もあなたへたくさ～たくさん～祝福がありますように祈ります。
ごきげんよう～
ソウルナビゲーターの宝喜美子拝