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こんにちは、ゆめの家の宝です。
沖縄でスピリチュアルカウンセリングを行っております。
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やんばる、の紙すき

2006年09月30日


こんにちは
やんばる、ひじ大滝の近くに
紙すきをしている方に出会いました。
店のランプにかぶせる紙がほしくて、祈ってました。
そうすると、であいがあるのですね。
とても素敵な、紙に出会い感動してます。
美野さんとの出会いに感謝です。
これが、紙の材料近くの川べりに咲いているそうです。

私の手にあるのが、且坐喫茶の照明に使われています。
製作者の美野様です。  


Posted by 宝 at 23:30

代三回NLP

2006年09月30日


こんにちは
お陰様で、定員御礼で、セミナーを愉しみました。
苦手を克服する
物の見方をかえる、と思考が変わり、行動が変わる。
習慣をかえる、きっかけを、学びました。
皆さん第4回まで、良い習慣で、学んだことを、共にいかして、
ホームワクワクを聞かせていただく事、楽しみにしてます。
御参加ありがとうございました。  


Posted by 宝 at 23:18

やんばるへ母と出かけました。

2006年09月29日


こんにちは
何年ぶりだろうか?母とでかけるなんて、・・・
お茶のお稽古の友人と3人で、やんばるに出かけました。
やんばるの途中読谷の北窯により
登り窯に火をくめていて、窯だしが楽しみです。
読谷を後にやんばるへ、なんと、夕日が美しく、
親子で、はいポーズ
母と修復作業中の私が、できる事から、母よ産んでくれてありがとう。
続きは明日

  


Posted by 宝 at 21:55

普段のように 

2006年09月27日


こんにちは
今日京都の作り手の彼ときもの談義
気負わず、生きるに行き着きました。

彼いわく
力はだすものではない
内にひ秘めるもの

おなかに力をもっていながら、普段のようにふるまう?

疲れがでたら、
1日休みをとり、心のそこからリフレシュ
それから、どうしていきたいかを考える。

娘と同じ年の彼に教わり、謙虚になりまた。
南さんありがとうね。  


Posted by 宝 at 22:03

姪のお披露目おめでとう、お福わけ

2006年09月25日


こんにちは
主人の妹の娘さん私から、姪のめぐみちゃんの結婚式参加
姑の嬉しそうな顔が、此方まで幸せになれます。
孫のお祝いを心から祝えるまで、私も元気でいたいなー?
この喜びを、皆さんにお福わけです。
息子のエイサーも祝いの席を華やかせてくれました。  


Posted by 宝 at 23:21

代二回NLP タイムライン

2006年09月24日


こんにちは
お陰様で第二回目のNLPも11名で、人生を愉しむ、時を過ごす事ができました。
何が、見えるか?ー目
何が、聞こえるか?-耳
何を、観じているか?-体感

人生のタイムラインで、夢を形に。

夕食は、宮城県から、新鮮な秋秋刀魚が、手に入り、お刺身、梅煮、など9品をたのしんで
感謝して、頂きました。

素敵な講師の、お二人に感謝です。
次回の申し込み先 
赤嶺秀和さん 090-9485-6096
次回は30日土曜日 3じから~
もちろんゆめの家でもOK


  


Posted by 宝 at 14:56

あなたが、あなたらしく 生きる為に

2006年09月22日


こんにちは
昨日ゆめの家に、カウンセリングルームができました。
NLP コーチング ヒーリング ラッキーカラーヒーリング
完全予約制です。
あなたが、あなた らしく生きるために。
  こんなテーマをお持ちのかたに
目標設定 モチベーション維持 ゴール達成
問題解決 現状把握 考えをまとめたい
恋愛 結婚・・・

専門のカウンセラーをご紹介
 私たちコーチは、クライアントに約束します
私たちコーチは、100%クライアントの味方です。
私たちコーチは、クライアントに関する守秘義務を守ります。

海を見ながらのカウンセリングや非日常の空間で。
貴方の思いを共に、考えましょう

夢は実現する為に・・・・今を生きましょう
  


Posted by 宝 at 21:23

絶望

2006年09月20日


こんにちは
もどっておいで、私の元気より

絶望は『生きたい」という魂の叫び。
絶望は「私て何・?』 「私て生きる価値があるの?l」
私は何のために生まれてきたの?
という実在への問いかけ。
 絶望は、自分の人生の本当の目的、生きる意味を求めてやまない魂が、
闇の中で出口「希望」
を求めて彷徨っている時の、声にすらならない自らへの問い。
そして、答えのない荒涼たる時間の地平。

しかし、絶望は決してゴールではない。 絶望を通して、絶望にきっちり向き合うことで
本当の希望にたどり着ける、

絶望は光に近ずくために 必要な道程であることに気づいた日

自分の命が躍動し始める

そして世界は再び神秘に満ちた輝き始める。

私は神秘に出会うために、いきつづけるのですね。


わかちあい出来るソウルメイとに感謝
  


Posted by 宝 at 22:41

敬老の日

2006年09月18日


こんにちは
今日は、大事なお客様の御家族で、敬老の日を祝うお手伝いをさせて頂きました。
昨日から仕込みをして、おばあちゃんが、元気で長生きできるための、
美味しいを、いろいろ考えて、料理をしました。

ほのぼのとした、御家族で、長男御夫妻の、配慮で、
きっと、幸せな、ご家庭なのだろうなー
今日もありがとうございました。

記念写真を撮るのを、忘れごめんなさい。
準備していたのに~

素敵なお母様、姉妹さんありがとうございました。  


Posted by 宝 at 22:19

きのも何故?

2006年09月17日


こんにちは、私は何故きもの?

私にとっての着物とは?」などと自分に問いかけてみたことは一度もない。
「きれい」だから着たい!「きれい」なものを着たら「楽しいし、とても気持ちいい」からもっと着たい!の繰り返しで今まで来たのだが、その根底には「着物が好き」という、極めて単純な感情が存在している。  

ではなぜ、私は着物が好きなのか?着物のどこが、私のこころをこうまで捕らえて離さないのか?考えてみると、それは実に単純明快だった。着物で私は「おんなを磨いている」のだ。  
「おんなを磨く」というのは、端的でわかりやすい言葉だが、非常に危険な表現だ。なにやらアブナイ雰囲気すら漂う。ここでもう少し説明を加えよう。  

和装を好む女性には二通りあると私は思う。
「和装家」と「女装家(にょそうか。じょそうと読まないでね)」と。
和装家は、着物を純粋にファッションアイテムとして洋服の対極に位置するものと捉え、自分自身をよりよく表現するために着物を纏う人。
一方、女装家とは、自分の中に本来巣くっている「おんな」の部分を、着物を纏うことで白日のもとに引き出し、その部分をうまく、そしていい方向に(中には変な方向に行く人もいるけれど・・・)涵養したいと考える人。

ここまで読んだ方には、もうおわかりだろう。
そう私は、まぎれもなく「女装家」である。着物を着ることにより、遺伝子学的意味合いでの「おんな」の持つ優しさ、たおやかさ、すがやかさ、素直さ、可愛らしさ・・・、つまり「おんな」の美徳を磨きたいと考えるタイプなのである。  

磨いて、どうする?その結果、男性に媚びて、色気をふりまいて・・・、なら、これはどうしようもなく、下品で嫌味な女になり下がるだろう。
私は男性に媚びる気は毛頭ない。

では何故?  磨かれたおんなは一輪の花であり、真の意味で美しいと信じているからだ。  
「花なくては萎れ所(しおれどころ)無益(むやく)なり」。これは、中世に能楽を単なる芸能から芸術に高めた世阿弥の「風姿花伝」の一文であり、私の好きな言葉の一つである。

萎れてなお容(かたち)のある花・・・。私の「おんな磨き」の終着点は、実はここにある。そして着物は私にとって、この崇高なる終着点への、何よりも心強い道連れなのである  


Posted by 宝 at 21:23