お顔に大きなイボが・・・・・

2016年11月14日 06:00

お元気様です。
ソウルナビゲーターの宝喜美子です。

大切なお顔に、大きなイボが・・・・

どうしたもんかな~?

レモンの精油(ヤングリビング社精油)と馬油をひたすらつけていたら

イボがとれました。

ホット胸をなでおろす私です。


完全無農薬のレモンのエッセンシャルオイルは、お水に1~2滴入れて、飲むこともできます。ホントにおいしい(*^_^*)




ヤングリヴィングのレモンは、厚生労働省から【食品添加物】の認可を受けています



レモンオイルは、果皮から抽出されます


皮はよく見るとプチプチしていますが、そこをしぼって抽出します。皮は、すっぱくないんですよね


レモンオイルに含まれるリモネンという成分には【化学物質を溶かす働き】があります



日々、私たちは【化学物質】にさらされています・・


どんなに気をつけていても、食品添加物、残留農薬、防腐剤、
壁紙の薬剤、PM2.5、処方薬、パーマ、カラーリング・・数えだしたらキリがありませんね
本来、私たちの【肝臓や腎臓】には、化学物質などの毒素を【分解・排出する機能】があります


多少の化学物質や毒素だったら、肝臓と腎臓が外に流し出してくれます


でも、身体が疲れていたりストレスいっぱいだったりすると、肝臓と腎臓もお疲れモードになり、機能が下がってしまいます


そして、排出できるはずの化学物質を出し切れず、体内にたまってしまう。。



「あー、肝臓的にはクタクタで疲れてるし、もうムリなんだけど。
ああー、それでも化学物質がいっぱい入ってきちゃう(>_<) 間に合いませーーん、
分解しきれませーーん(>_<)!!もうムリー」


肝臓は、もういっぱいいっぱい・・


なぜだか身体が重い、なぜだか頭がモヤモヤする・・


それはもしかしたら、身体に蓄積してしまった、化学物質や重金属のせいかもしれません


そんな時、レモンオイルがサポートしてくれますよ

レモンは、身体の内側にこびりついた毒素をからめ取って、
溶かしだして、尿と一緒に出してくれる!!!クリーンになる!!という感じがします


1日10滴ほど、レモンを使うと、身体をクリーンにする効果が高いというデータもあるそうです


レモンは、化学物質を溶かしてしまうので、プラスチックやペットボトルも溶かしてしまいます。それも強力に!


レモン水を飲みたいからといって、くれぐれも、ペットボトルのお水にレモンオイルを入れて持ち歩かないでくださいね



水の中にペットボトルが溶け出して、白くにごってしまいます(;´Д`)


ペットボトル味の水・・いやですねぇ!!


レモン水を飲むときは、プラスチックはNGですよー


ガラスか陶器のカップにしてくださいね





レモンは、手のひらに数滴取って、直接お肌に塗ることもできます
(ヤングリビング社のレモン精油)



エッセンシャルオイルはとってもとっても分子が小さいので、
皮膚から吸収したオイルはさらに奥まで入り、毛細血管の中にも、
細胞と細胞の間にも、スルスルと入る事ができます!


そして、呼気の中からも出てくることもあります




ただ、レモンのような柑橘系オイルは、日に当たるところには塗らないように


塗った皮膚を日光に当ててしまうと「光毒性」と言って、
赤み・かゆみが出てしまう事があるのです。ご注意を。。


寝るまえに、お顔のイボにレモンオイルをつけていたら
びっくりするほど、綺麗にとれました。


足裏に塗るのはとってもオススメ!日に当たらない場所だし、寝る前にレモンを5~6滴、ジャバッと足裏に塗る


そして、手のひらに残ったレモンの香りを吸いこみながら、深ーーく呼吸・・


足裏に塗ったレモンが全身にゆきわたり、
からだが透明になっていくような気持ちよさ・・呼気からもレモンを感じることができます。


幸せなひとときです


レモンオイルは皮膚の角質を柔らかくしてくれるのです♪


かかとのカサカサや、うおのめチックな固くなったところにもレモン!


手指の爪のまわりのカチカチ皮膚も、柔らかくなります(^ ^)


レモン自体には保湿作用はないので、レモンを塗ったあと、
保湿作用のあるオイル(ホホバオイルなど)を上から塗ればバッチリ


ヤングリヴィング社・完全無農薬のレモンオイル15ml

会員価格 1,755円


飲み物に入れて飲むこともできて、直接塗布もできる
そんなレモン精油

今回はお顔だったので、かなり大きなイボ・・・

これでひと安心♪おすすめのレモン精油です。




今日もあなたへたくさ~たくさん~祝福がありますように祈ります。
ごきげんよう~
ソウルナビゲーターの宝喜美子拝











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