命の尊さ

2006年12月17日 15:15

「もっとも大切なものは、みんなただ」
太陽の光 野や山の緑
雨や川の水 朝夕のあいさつ
神への祈り そして母の愛
生きているというよりも、生かされている人生
この日、この時 この場所が、私たちの人生のすべて
だから現在を大切に踏みしめて、
感謝の心をもって
世のため、人のために共に歩もう

生きていると、いうことは だれかに借りを作る事
生きている事は、誰かに借りを返していくこと。
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうしてもらったように、
だれかにそうしてあげよう

親切は人の為ではなく、出会いである。

人は行きずりではなく、出会いである。
たった一度の出会いにも、不思議な宿縁ありがたし。
めぐりあいの不思議に 手をあわせよう。

一期一会 一会百生

私の好きなメツセージです。